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ゆかりの地メキシコから


支倉常長ら慶長使節一行は,現石巻市月浦(つきのうら)を1613年10月28日に出帆。
約90日の航海の後,メキシコ(当時はヌエバ・エスパーニャ)のアカプルコに上陸。
陸路メキシコシティ,プエブラを経て大西洋を臨む街ヴェラクルスの港から
スペインの船に乗り換えて欧州に向けて旅立ったのです。

3月12日,在メキシコ大使館目賀田(めがた)駐メキシコ大使が当館を訪れました。
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一時帰国されていた大使は,メキシコを訪問した慶長使節団に関わる施設の1つである当館を訪問し,
来る2013年の,支倉常長・慶長遣欧使節団派遣400周年に合わせた
記念行事の開催の可能性等などを,館長濱田と意見交換されました。

意見交換後は,被災してもなおドックに浮かんでいる復元船の姿を見学され帰途につきました。
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遠い石巻の地までお越しいただきありがとうございました。
修繕された姿を再びご覧いただけるよう職員一同努力いたします。
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by santjuan | 2012-03-13 17:50 | サン・ファン館
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