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カテゴリ:支援( 8 )


慶長使節400年記念事業へのご支援ありがとうございます


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本日は、東日本大震災復興「慶長使節400年記念事業」へのご支援の御礼を致します。

今年4月からお願いを始めた寄附金ですが、6月27日現在、
日本国内をはじめ国外からもご支援を頂き、協会職員一同深く感謝いたしております。

原則的に、寄附金振込のメールを頂いた方には「寄附金受領証」を送付しております。
ご寄付をされた方の中で、振込連絡のメールを送信したのに返信が無い、という方が
いらっしゃいましたら、大変お手数ですが下記連絡先までご一報ください。


またご寄附だけに限らず、お電話やメールのやり取りの中で頂く、当館への激励や
暖かいお言葉にも、とても励まされております。

来る慶長使節400年記念事業に向けて、職員一同これからも努力していきますので、
今後もサン・ファン館を見守って頂きますよう、よろしくお願い致します。


●連絡先●
公益財団法人 慶長遣欧使節船協会
総務課「寄附担当」 0225-24-2210(代表)
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by santjuan | 2012-06-27 16:51 | 支援

マスト材が届きました!


皆さんこんにちは。
今日は梅雨晴れの空の下,カナダから寄贈されたマスト用木材が運ばれて参りました。
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寄贈された木材はベイマツ4本,スギ1本,合計5本。
これらの巨木は,一本一本大型のクレーンを使って
サン・ファンパーク立体駐車場の屋上に移動されました。
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マスト材搬入の立会いには,木材提供元のウェスタン・フォレスト・プロダクツの日本支社から
シニアマネージャーの大森様(左)と,カナダ林産業審議会日本代表のショーン・ローラー様(左から2番目)がおみえになり,木材の贈呈証と伐採作業の写真が入った記念の額が宮城県に渡されました。
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記念の額の裏にはカナダからの応援のメッセージがびっしりと!
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支倉常長ら慶長使節が渡った太平洋。その対岸からの大きな支援に感謝します。

マスト材寄贈のいきさつは「カナダからの支援」をご覧くださいませ。
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by santjuan | 2012-06-21 19:13 | 支援

マスト材がやってきた!


皆さんこんにちは。
6月9日,カナダから寄贈されたサン・ファン号のマスト用材(ベイマツ)を載せた船が石巻港に入港しました。

慶長使節が1613年に石巻を出帆して太平洋を横断。
そして約400年後,逆に太平洋を渡ってマスト材の支援が届きました。


荷降ろしされた木材は,燻蒸(くんじょう)処理された後にサン・ファンパークへと運ばれる予定です。
(燻蒸:病害虫が日本国内に持ち込まれるのを防ぐための薬剤処理)

マスト材寄贈のいきさつは「カナダからの支援」をご覧くださいね。
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by santjuan | 2012-06-11 19:13 | 支援

イギリスからのお客様


皆さんこんにちは。
日に日に気温が高くなっている石巻から,心温まる支援の報告をいたします。

今年3月10日,イギリスの嘉悦ケンブリッジ教育センターで開催された
ジャパンデーfrom英国で募金活動が行われました。
この募金は当館のために行われ,集まった867ポンドが当館に寄付されました。

そして本日は,ケンブリッジから矢崎早枝子さんとご友人のデヴィッドさんが来館されました。
矢崎様はケンブリッジ大学中東研究所にお勤めで,
先に紹介した嘉悦ケンブリッジ教育センターを管理している,ロバーツ·平·浩子様とお知り合いです。
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矢崎様はジャパンデーの報告と,その後に行ったイベントでの募金を直接渡すためにご来館されたのです。

英国の地からの温かい支援に感謝すると共に,
これからの国際的な文化交流の始まりを予感させる出来事でした。
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by santjuan | 2012-05-31 17:58 | 支援

カナダからの支援


皆さんこんにちは。
石巻は新緑の日差しが明るく眩しい時節になり,
そして,当ミュージアムにも明るい話題がもたらされました。
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5月12日付河北新報朝刊で発表された
マスト用木材寄贈へ サン・ファン号 年度内復旧目指す」の記事です。

昨年3月の東日本大震災による大津波を持ちこたえた復元船ですが,
翌月の暴風雨によりフォアマストとメインマストの上部が折損しました。
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昨年宮城県では,カナダ・ブリティッシュコロンビア州の幹部の方が
被災地支援のため仙台市などを訪れた際に木材の提供を要望し,
同国の木材生産者団体「カナダウッド」の仲介を経て贈呈が決まりました。

そして本日(5/14)同州首相と同社副会長が宮城県庁を訪れ,
若生宮城県副知事に目録を手渡しました。
マスト用木材は,カナダ・ブリティッシュコロンビア州の
「ウェスタン・フォレスト・プロダクツ社」が提供してくださいます。

木材調達のめどが立ち,修繕作業に向けて見通しが立ってきた当ミュージアム。
これからもこのような明るい話題を提供して参ります。
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by santjuan | 2012-05-14 17:18 | 支援

ジャパンデーfrom英国


本日はイギリスケンブリッジの「嘉悦ケンブリッジ教育文化センター」で開催される
Japan Day 2012希望 - Remembering Tohoku with HOPE」のご紹介です。
http://www.kaetsu.co.uk/jspeeve.htm
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このセンターは,日本の嘉悦学園がイギリスと日本の文化交流を目的に
ケンブリッジに建てた施設で,現在は多目的に使われおり,
今月3月10日(土)には日本文化を紹介するイベントが開催されます。
そのイベントの一環で,今回は募金活動も行われることになりました。

文化交流を目的として建てられた施設内での募金活動では,
特に文化的な施設への援助をしたいという意向をもっていらっしゃるということで,
今後長期間にわたり被災した地域の中でも,特定した施設,
特に文化的に重要であると思われる博物館などに,
募金活動で得た収益を直接寄付したいという申し出が当館にあり,
3月10日(土)にセンター内でおこなわれるジャパンデーというイベントで,
当館のための募金活動をおこないたいとの連絡がありました。

この活動は,「嘉悦ケンブリッジ教育文化センター」を管理していらっしゃる,
ロバーツ·平·浩子様と,石巻市渡波出身で現在はケンブリッジ在住の
ゴードン恵美様に多大なご協力をいただいております。

日本から遠く離れたイギリスでの支援の輪に感謝するとともに,
イベントの盛況をお祈りいたします。
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by santjuan | 2012-03-08 14:46 | 支援

国際交流支援の輪


2/16(木)、「日西翻訳通訳研究塾(スペイン語の塾、東京都)」の塾頭 碇順治様と
塾生6名の方が来館されました。
公式サイト→http://www.e-yakushiyo.net/
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今回に至ったいきさつは、
塾生の一人である池田朋子さん(ライター・翻訳家、画像右から2人目)が学生のころから
支倉常長に興味を抱き、研究等をされていたそうです。
東日本大震災後、昨年10/29(土)に当館で開催された
「サン・ファン・バウティスタ出帆記念イベント」のときは、
イベントに来場して取材をしてくださいました。
http://www.e-yakushiyo.net/Hasekura-EP-11-M_04.htm

そして、塾として何か協力できることはないかと、
募金を募ったところ70万円が集り、館長濱田に直接渡すため来館されました。
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館長との懇談の中で碇様は
「慶長使節はメキシコ、スペインとスペイン語圏の国々を訪れています。
私どもの塾は規模は小さいですが、今後も何かしらの支援を続けたい」と話され、

館長も「2013年には慶長使節が月浦を出帆してから400年の節目の年を迎えますし、
日本・スペイン共同で慶長使節がユネスコの世界記憶遺産に共同推薦されることが決定しています。
慶長使節を通じてこれからもお互い協力し合いたい」と伝えました。

研究塾の皆さんは、館長との懇談との後、
被害のあった復元船の外観を視察し、
昨年10/29に宮城スペイン協会と共同で、
スペイン友好記念植樹が行われた桜の木を視察してから当館を後にしました。
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研究塾の皆様、あたたかいご支援を本当にありがとうございました。
慶長使節が取り持つ国際支援の輪に感謝しながら、
来年の慶長使節出帆400年という記念の年に向けて、
職員一同努力して参ります。
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by santjuan | 2012-02-16 17:00 | 支援

油彩画の修繕


宮城県内でも比較的降雪が少ない沿岸の石巻。
それでも今シーズンは、寒波が日本列島を覆う日が多いためか雪景色の日が多いです。

このような天候が続く1/31に、当館所蔵の絵画の修復のため、
筆者の鶴岡孝夫先生がいらっしゃいました。

先生は東日本大震災後の2011年(平成23)4月26日、
当館が避難所になっていると聞き、東京から公共交通機関と徒歩で来館し、
避難している方の似顔絵を描いてくださいました。

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↑2011年4月27日に来館された時の様子。


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↑写真を無くされた方々にとって、似顔絵は何よりの支援となりました。



そして1月末日にも、絵画の修繕に鶴岡先生が再来館されました。
こ寄贈いただいた「支倉常長ローマ入城」と「支倉常長ローマ市民大歓迎の図」は
東日本大震災の大きな揺れにより落下し、画面の一部が剥落しました。
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↑画面上部の剥落部分。


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↑剥落した破片を接着し、つなぎ目の色を調整しながら修繕していく技はさすがです。


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↑無事に修繕された絵画。


鶴岡先生、専門技術のご支援ありがとうございました。
再び多くのお客様にご覧いただけるまで、大事に保管いたします。
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by santjuan | 2012-01-31 17:15 | 支援