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<   2012年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧


慶長使節400年記念事業へのご支援ありがとうございます


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本日は、東日本大震災復興「慶長使節400年記念事業」へのご支援の御礼を致します。

今年4月からお願いを始めた寄附金ですが、6月27日現在、
日本国内をはじめ国外からもご支援を頂き、協会職員一同深く感謝いたしております。

原則的に、寄附金振込のメールを頂いた方には「寄附金受領証」を送付しております。
ご寄付をされた方の中で、振込連絡のメールを送信したのに返信が無い、という方が
いらっしゃいましたら、大変お手数ですが下記連絡先までご一報ください。


またご寄附だけに限らず、お電話やメールのやり取りの中で頂く、当館への激励や
暖かいお言葉にも、とても励まされております。

来る慶長使節400年記念事業に向けて、職員一同これからも努力していきますので、
今後もサン・ファン館を見守って頂きますよう、よろしくお願い致します。


●連絡先●
公益財団法人 慶長遣欧使節船協会
総務課「寄附担当」 0225-24-2210(代表)
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by santjuan | 2012-06-27 16:51 | 支援

渡波佐須浜から


皆さんこんにちは。
今日はサン・ファン館の前に位置する渡波佐須浜から館を撮影です。
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なぜここにいるかと申しますと・・・
復元船が係留されているドック内には,津波により流入した汚泥などが溜まっています。
これらを水ごと吸い上げたものを,佐須浜でろ過しているのです。
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地味な作業が続きますが,復元船を保つための大事な行程です。
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佐須浜には約40戸の住居が立ち並んでいましたが,数軒を残して取り壊されています。
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「養殖しているカキ棚の様子を見に行く」と,浜の区長さんが沖に向かって船を出発させました。
浜の方々はいつも気持ちが前向きです。
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1613年に慶長使節一行が月浦(現石巻市)を出帆した時の気持を伺い知ることはできませんが,
出帆400年目を迎える現代に生きる我々は,前向きな気持ちを持ち続けて行かなければなりませんね。

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by santjuan | 2012-06-26 17:27 | 石巻市内

再開への階段(その3)


皆さんこんにちは。
先月から販売をしているオリジナルTシャツが好評です。
在庫が少なくなって参りましたので,興味のある方は是非コチラをご覧くださいませ。

さて,本日のサン・ファン館の様子をお届けします。
今月から本格的に始まった復元船を取り巻くドック棟の解体工事は
7月末まで続きます(再オープンのための工事は未定です)。
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天井がすっかり剥がされてがらんどう状態です。
展示のスペースだったエリアに重機があること自体思いもしなかった事でした。
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ドック棟に続くエスカレーターは壊れて動きません。
ここを歩いてあがると・・・

手すりから下にかけてガラス面に砂の跡が残っています。
津波がこの高さまで来た事が見てとれます。
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ここには3.11の記憶ではなく記録がしっかりと刻まれています。
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by santjuan | 2012-06-25 18:15 | サン・ファン館

マスト材が届きました!


皆さんこんにちは。
今日は梅雨晴れの空の下,カナダから寄贈されたマスト用木材が運ばれて参りました。
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寄贈された木材はベイマツ4本,スギ1本,合計5本。
これらの巨木は,一本一本大型のクレーンを使って
サン・ファンパーク立体駐車場の屋上に移動されました。
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マスト材搬入の立会いには,木材提供元のウェスタン・フォレスト・プロダクツの日本支社から
シニアマネージャーの大森様(左)と,カナダ林産業審議会日本代表のショーン・ローラー様(左から2番目)がおみえになり,木材の贈呈証と伐採作業の写真が入った記念の額が宮城県に渡されました。
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記念の額の裏にはカナダからの応援のメッセージがびっしりと!
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支倉常長ら慶長使節が渡った太平洋。その対岸からの大きな支援に感謝します。

マスト材寄贈のいきさつは「カナダからの支援」をご覧くださいませ。
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by santjuan | 2012-06-21 19:13 | 支援

再開への階段(その2)


皆さんこんにちは。
再開への階段」へ多くのアクセスをありがとうございました。
今後工事の状況は,同タイトルに番号を付けて報告して参ります。

先週後半から,復元船を取り巻くドック棟の建物に足場がかけられました。
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床と天井が剥がされていきます。
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ドック棟の柱と足場が鍵盤のように見えますが,聞こえるのは工事機材の音だけです。
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壁面と床が剥がされた状態の東ウイング。
ここには復元船建造に関係するパネルや,船大工道具,
体験講座が開催できるスペースがありましたが,現在は何もない状態です。
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見た目は空っぽでも,再開への想いはいっぱい詰まっています。
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by santjuan | 2012-06-18 18:09 | サン・ファン館

マスト材がやってきた!


皆さんこんにちは。
6月9日,カナダから寄贈されたサン・ファン号のマスト用材(ベイマツ)を載せた船が石巻港に入港しました。

慶長使節が1613年に石巻を出帆して太平洋を横断。
そして約400年後,逆に太平洋を渡ってマスト材の支援が届きました。


荷降ろしされた木材は,燻蒸(くんじょう)処理された後にサン・ファンパークへと運ばれる予定です。
(燻蒸:病害虫が日本国内に持ち込まれるのを防ぐための薬剤処理)

マスト材寄贈のいきさつは「カナダからの支援」をご覧くださいね。
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by santjuan | 2012-06-11 19:13 | 支援

再開への階段


皆さんこんにちは。
6月に入ってから本格的に,サン・ファン館ドック棟の工事が始まりました。
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その内容は,復元船を取り囲む建物の解体工事や船を係留しているドックの堆積物を取り除く工事などです。
昨年は,ドック内に漂着したガレキの撤去作業のみにとどまっていましたので,
少しずつではありますが状況が改善されて参りました。
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【今日の様子】
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←ドック内に潜水士が潜り,
ドック内に入ったガレキ等の撤去が行われました。

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←ドック棟の建物内に残されていた展示物を
安全な場所に移動させました。

b0221130_17193637.jpg本格的な撤去工事が始まることで,
一歩また一歩と再開へ向けた階段を前進した気がします。
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by santjuan | 2012-06-08 17:43 | サン・ファン館

【お知らせ】サン・ファンパークの工事について【立ち入り制限】


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サン・ファンパークの修繕工事に伴う立ち入り制限のお知らせです
(この工事は公園のみです)。
工事期間:2012年7月1日~9月末(予定)

サン・ファンパーク(公園)は,東日本大震災の際に生じた段差の修繕工事を行います。

それに伴い,立体駐車場への駐車と園内立ち入りができません。
ご迷惑をおかけしますが,ご理解とご協力をお願い申し上げます。

なお,復元船は沿道から見下ろす事が可能です(沿道からの眺め)↓
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道路は一部地震の受けた箇所がございますので,通行する際は十分気を付けてくださいね。
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by santjuan | 2012-06-04 09:45 | サン・ファンパーク(公園)